練習についての考え方2023年2月版

皆様ごきげんよう!

1月に続き、あっという間に過ぎ去る時間よ

そんなの関係ねぇー!

そんなの関係ねぇ!とも言えない

僕です(・_・;)

さて、本日のタイトルにある

『練習についての定義』

コチラはプレイヤー目線での話だと言うことが前提です。

 

生徒さん達からもよく頂く質問で

練習しないとダメですか?だったり

練習はどれくらいしたらよいですか?

など聞かれるのですが

簡単に簡潔お答えすると

『体が勝手に動くようになるまでやっているのが練習した状態』

『状況、雰囲気、イメージ、聴感、指への伝達と音の連動した状態』

この2つが最低限、再現性を持って出来ているのが

『練習した』と考えています。

 

音楽は再現性と自己の状態のバランスを共存させつつ

自分も楽しみ、多くの皆もハッピーに出来る最強最高な

エンタメの1つだと思います

 

僕が考えた事は1つの考え方だと思ってくださいね

 

また、練習した状態に到達するまでの過程は

地味でコツコツやって沢山失敗するでしょう!

ですが、やる気のあるなしに関わらず

体が勝手に動く状態になっていれば自分の中に

音楽の芽が芽生えてると思ってよいでしょう!!

練習が出来た状態になれば、緊張して動きづらくなっても

体が勝手に動ける!!

こんなメリット高い事ないですね!

 

一緒に練習しましょう(∩´∀`)∩ワーイ

 

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