椅子の肘置き修理

数年前からギター練習用の椅子

はたまた、DTM、DAW用の椅子と放浪していたのだが

最近は落ち着いていたのだけれど

 

愛用していた岡村製作所バロンと言う椅子の

肘置きが粉砕…工エエェェ(´д`)ェェエエ工

 

ボロボロと崩れていく…

崩れていく…

崩れ去りそう…

 

って事で、養生テープで誤魔化してみたものの

僕
余りにもダサい…ヤバい…イモい…

と言う訳で、修復するべく調べたところ

メーカーでパーツを販売しており即刻購入

これはアームレスト部分を外した裏側の画像だけれど

表面の質感が硬質プラスチックだった旧型から

新型はソフトで弾力性を感じるモノに変わっていた…

恐らく採用部品の選定が…ミスったのだろうと思う

 

さて、そんなこんなで

アームラストを外すべくマイナスドライバーなどで

グリグリするも最初はバッチリハマっていたせいか

マイナスドライバーで手をぶっ刺す所でしたが無事に外せました

 

ハメる際には爪部分を良く確認観察してからハメる作業に入る事を

オススメします。

 

掃除も含めて30分程で新しいアームレストに変わり気分も良いです。

DTMや録音中は何度も聴き返すので手触りは大切ですね。

 

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