第七回千草会書展ミニコンサートを終え

第七回千草会書展へご来場下さいました皆様

誠にありがとうございました

今年で7回目のミニコンサート。

毎年、微力ではございますが素晴らしい会場での

演奏の機会を頂き参加させて頂いた者として

感謝の気持ちでいっぱいですm(_ _)m

宮島千草先生、千草会の皆様、関係者の皆様

そしてご来場下さった皆様ありがとうございました。

ここ数年は、ゲストを交えたミニコンサートをさせて頂いておりましたが

今年は、初心に戻り自分一人でのステージを繰り広げさせて頂きました。

毎回課題が見つかる緊張感溢れる会場ですが

昨年よりも多くのお客様がご来場頂いていた様な気がしました。

規模で言ったら100人程は会場で聞いて頂けたとの事でした。

最前列から立ち見状態でも最後まで聞いて下さったお客様に感謝しております。

 

今年は、千草会でお会いする方から頂いていたリクエスト曲も

多く取り入れながらご来場下さる方々にも聞き馴染みがあるであろう曲も混ぜ

45分程の演奏をさせて頂きました。

 

会場には早めに入らせて頂き、宮島先生の作品、生徒さん達の作品を

拝見させて頂きつつ色々な解説もお聞きし、今回の書展での取組なども教えて頂きました。

昔から受継がれて来ている古筆、臨書に生徒さんと一生懸命に取り組んだ作品

会場入口に飾られておりました。

これらは、自分勝手、自由奔放に書いて成立する書ではないとの事

ベテランほど真剣に取組んだと言う氣の入った作品でした。

お手本となっているモノは、国宝扱いという事でした。

形に入り、形から出る。

文字にすると、とても簡単に書けてしまいますが

形を模倣して学ぶ姿勢の大切さが溢れており

展示されていた作品からはオーラ的なものを感じました。

他にも、生徒さん一人につき今年は展示物1点のみと限定したとの事で

どの作品も入魂の作品ばかりでした。

なんでしょう、会場に漂う凛としたて濁りのない清涼感と緊張感と包容力

凄く良いんです。

また、会場には古流大観流の方々の生花も展示されておりコチラも

毎年の楽しみなのです。素敵です!!

書と、花。そして一時の音楽もコラボレーションさせて頂き光栄至極です。

宮島千草先生のお人柄が出ている

千草会書展はやはり是非会場で生で体感、体験して貰いたいです。

宮島千草先生の作品も拝見させて頂きましたが凄いです。

今年は漢字の作品もピシャリと展示されておりました。

基礎力が、表現力が、込められており凄いーー!と

僕の語彙力不足で伝えられない事が大変悔やまれますが、とにかく凄い書展に

参加させて頂いけて光栄です。

これは、やはり音楽でお返しをしなければならないと強く感じます。

千草会に混ぜて頂き、今年もとても学びの多い時間を共有させて頂きました。

 

毎回同じ事、守りだけをしていただけでは絶対に到達出来ない

千草会の団結力、統率力を発揮しご自身でも学びの手を休めず

導いている宮島千草先生を尊敬しています。

この会場に来ないければ感じられない

肌で感じて、目で感じて、自分の心で感じる

世の中はその場へ行かないと、わからない事だらけですから

是非、素晴らしい千草会書展へご来場して下さる事を

いち参加者として心より願っております。

〜私感〜

今年も貴重な経験を千草会書展でさせて頂きました。

今年は昨年とは違う音響システムでの演奏に挑みました

アコースティック、クラシックギター両方共にラインで出力と言う方法

これが現在の主流なのだけれど、どうもピエゾピックアップの質感が

実際に自分に聞こえている音質とかけ離れた状態を埋められずに去年まではあり

今年はエアー感、聞こえ方の差をかなり意識して音作りしました

自分が最適な音じゃないと気分的にも入り込めない事

そして表現としてお客様に意図した音で届けたい事

その他にも細々と自分が気にしている事を煮詰めてステージ構成しました。

 

結果はお客様からは、お褒めの言葉を多数頂戴しました(^o^)

そして自分のソロCDも売れたりと

やはり意図を持って音を届ける事が自分がやりたい事であり

それらが伝わればお客様と一緒に楽しめるのだと再確認出来ました。

 

千草会書展で飾られている書の作品が放つ氣

古流大観流のお花は会場を更に雅な空間にし瑞々しい

ギターの音色で一瞬の時間を彩らせて頂く

目で、肌で、耳で、心で、感じる空間です。

この千草会書展に来るたびに私は

感性を研ぎ澄まし更に精進しなければと思うのです

 

今年も宮島先生にお話を伺った際に大切な言葉を感じました

『形があるモノを、丁寧に学ぶ事で得ることがある』

『パッと見の差で細部まで意図されたかどうかは、分かってしまう』

『気を抜かず、手を抜かず、心から学ぶ事』

『ベテランこそ真剣に取組む事』

などなど、他にも学びの言葉はありますが

何気ない会話の端々に先生の考え方やお人柄を感じます。

忙しすぎではないか?と思う宮島千草先生のご活躍ですが

先生ご本人は、まだまだ!!(笑)

と笑っている度量の大きさ器の大きさ。宮島千草先生の笑顔が素敵なんです!

やはり毎度毎度の事ながら追いかける背中は大きいほうが良いのです。

焦らずじっくり着実に一歩を進め鍛錬し精進します。

人間力で作り上げられた芸術は絶対に生で体感したいと強く感じます。

さぁて、自分も鍛錬、精進あるのみです

日々精進 試行錯誤 継続は力なり 技術は人なり 音楽は無限大

総合芸術は超無限大

 

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