皆様ごきげんよう!
1月に続き、あっという間に過ぎ去る時間よ
そんなの関係ねぇー!
そんなの関係ねぇ!とも言えない
僕です(・_・;)

さて、本日のタイトルにある
『練習についての定義』
コチラはプレイヤー目線での話だと言うことが前提です。
生徒さん達からもよく頂く質問で
練習しないとダメですか?だったり
練習はどれくらいしたらよいですか?
など聞かれるのですが
簡単に簡潔お答えすると
『体が勝手に動くようになるまでやっているのが練習した状態』
『状況、雰囲気、イメージ、聴感、指への伝達と音の連動した状態』
この2つが最低限、再現性を持って出来ているのが
『練習した』と考えています。
音楽は再現性と自己の状態のバランスを共存させつつ
自分も楽しみ、多くの皆もハッピーに出来る最強最高な
エンタメの1つだと思います
僕が考えた事は1つの考え方だと思ってくださいね
また、練習した状態に到達するまでの過程は
地味でコツコツやって沢山失敗するでしょう!
ですが、やる気のあるなしに関わらず
体が勝手に動く状態になっていれば自分の中に
音楽の芽が芽生えてると思ってよいでしょう!!
練習が出来た状態になれば、緊張して動きづらくなっても
体が勝手に動ける!!
こんなメリット高い事ないですね!
一緒に練習しましょう(∩´∀`)∩ワーイ