第三回オンライン発表会撮影終了

年度末が迫り、個人事業主的に

バッタバタな季節真っ只中ですが

コロナ感染症対策ではじめたオンライン発表会も

今回で3回目を迎えました。

感染症対策や、参加者の健康管理も万全で行われ

小学生から社会人まで様々ですが

やはり音楽を楽しんでいる姿を目の当たりに出来るのは

本当に素晴らしいと再実感をするとともに

LIVEで直に会場で音の振動を共存したいなぁと思いました。

 

さっさと確定申告をマトメて

編集作業を頑張りたいと思います!!完成を楽しみにお待ち下さい!!

 

と言うか、今日で2月最終日!

はやっーヮ(゚д゚)ォ!

練習についての考え方2023年2月版

皆様ごきげんよう!

1月に続き、あっという間に過ぎ去る時間よ

そんなの関係ねぇー!

そんなの関係ねぇ!とも言えない

僕です(・_・;)

さて、本日のタイトルにある

『練習についての定義』

コチラはプレイヤー目線での話だと言うことが前提です。

 

生徒さん達からもよく頂く質問で

練習しないとダメですか?だったり

練習はどれくらいしたらよいですか?

など聞かれるのですが

簡単に簡潔お答えすると

『体が勝手に動くようになるまでやっているのが練習した状態』

『状況、雰囲気、イメージ、聴感、指への伝達と音の連動した状態』

この2つが最低限、再現性を持って出来ているのが

『練習した』と考えています。

 

音楽は再現性と自己の状態のバランスを共存させつつ

自分も楽しみ、多くの皆もハッピーに出来る最強最高な

エンタメの1つだと思います

 

僕が考えた事は1つの考え方だと思ってくださいね

 

また、練習した状態に到達するまでの過程は

地味でコツコツやって沢山失敗するでしょう!

ですが、やる気のあるなしに関わらず

体が勝手に動く状態になっていれば自分の中に

音楽の芽が芽生えてると思ってよいでしょう!!

練習が出来た状態になれば、緊張して動きづらくなっても

体が勝手に動ける!!

こんなメリット高い事ないですね!

 

一緒に練習しましょう(∩´∀`)∩ワーイ

 

2023年2月如月スタート

皆様ごきげんよう!

あまりの寒さに完全に停止しておりました…

新年のご挨拶も旧正月の勢いで…立春を目前にとなりました

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

それにしても寒い…寒すぎる

先月の後半の寒波では、トイレの給水タンクが凍結し

焦りました…こんな事、ここ数年では経験した事がありません

 

SDGs、SDGsなんて騒いでおりますが

温暖化と寒冷化のフリ幅が広すぎやしませんか?

あとCo2排出削減と言ってますが島国日本の人口よりも

お隣の大陸、超大国の人口の方が圧倒的に多い訳で

そちらさんが本気で削減してくれないと

微細なアクションで終わる事は明白…

 

ともあれ、オール電化住宅の弱点をお聞きしたり

熱源はやはり複数でなんて話も聞く、今冬

今年は色々と再開したり、チャレンジしたり複数ありますが

時間をどう捻出するのか

また、今年の大きな目標であり緊急じゃないけど重要な事を

じっくりと年単位で取り組んで行こうと思います。